アルメニアから北23キロの場所にある街、フィランディアでは、カリブ海のマングローブや、ザパン、竹といった木が、照らされた丘の見晴らし台の材料として使われています。良く晴れた日に高さ27メートルのこの建物に登れば、ぺレイラ(リサラルダの県都)や、キンディオとバイェ デル カウカにある様々な街を見渡せます。