ラ キャンデラリアの教会および修道院の建設は、1686年に始まり1703年に終了しました。第11および第4通りの角にあるこの寺院は、1975年に国家史跡として宣言されました。教会には、身廊と両側にホールがあり、植民地時代の宗教芸術の重要な作品を所蔵している事で有名です。