チコの街の象徴の1つは、ルルドの聖母(Our Lady of Lourdes)の教会です。この教会の建築様式は、コロンビアのゴシック リバイバル スタイルを代表しています。1875年に建設され1917年に改装された寺院は、ドイツ製の多色ステンドグラスで有名です。その宗教的な中世主義のインスピレーションは、政府の建物の古典的な建築様式とコントラストをなします。