サン フランシスコの教会は、ニューグラナダ王国時代の1550年に、ボゴタへやって来た少数の修道士たちの遺産です。トランスミレニオと黄金博物館からすぐの場所にあるこの寺院の建設は、1611年に完了しました。内部にある主祭壇は、17世紀製のものです。